Javascriptを有効にする方法

【スマートフォン】

■iPhone（Safari）の場合
　1.「設定」アイコンを選択してください。
　2.「Safari」を選択してください。
　3.「詳細」を選択し、「Javascript」の項目をONにしてください。
■Android（Chromeブラウザ）の場合
　1.ブラウザが起動している状態で「メニュー」を開き、「設定」を選択します。
　2.「サイトの設定」を選択します。
　3.一覧から「JavaScript」にチェックを入れます。

【PC】

■Chromeの場合
　1.「設定」アイコンを選択してください。
　2.「コンテンツの設定」を選択してください。
　3.一覧から「Javascript」の項目をクリックし、許可（推奨）」にチェックを入れます。
■Internet Explorerの場合
　1.メニューの「ツール」または右上部の「歯車」から→ 「インターネットオプション」
　　を選択します。
　2.「セキュリティ」 タブを選択します。
　3.「このゾーンのセキュリティのレベル」内にある「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
　4.「セキュリティ設定」ウィンドウの「スクリプト」内にある「アクティブ スクリプト」
　　を有効にします。
　5.「OK」ボタンをクリックして完了です。
■Microsoft Edgeの場合
　お手数ですが、Internet Explorerなど他のブラウザーでのご利用をお願いします。
　□Internet Explorerで開く方法
　　1.右上部の「･･･」をクリックし、「Internet Explorerで開く」を選択してください。
■Safariの場合
　1.ブラウザー上部の「Safari」を選択し「環境設定」をクリックします。
　2.「セキュリティ」をクリックします。
　3.「Webコンテンツ」欄の「プラグインを有効にする」・「Javaを有効にする」・「JavaScriptを有効にする」の3つに　　　　　チェックします。
　4.「クローズボタン」をクリックして完了です。
※ お客さまがご利用のOSのバージョンや機種により異なる場合があります。
※ 上記以外のブラウザーをご利用の方は各ブラウザーにお問い合わせください。